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上生菓子日記
秋の七草
秋の七草
秋の七草
· 2017/09/10
秋草抄(鶴屋吉信)
「秋草抄(あきくさしょう)」焼皮製:鶴屋吉信 所々緑色に染めた焼皮を折りたたむようにして小豆こし餡を包み、紫色と白のみじん粉を散らし、藤袴を写したお菓子です。 藤袴は、初秋に薄紫色の小さな花を茎の上に群がるように咲かせます。...
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秋の七草
· 2017/09/10
葛の花(ちもと2)
「葛の花(くずのはな)」きんとん製:ちもと 緑色に染めたそぼろを小豆つぶ餡のまわりに植え付け、赤く染めた煉切の粒を散らし、葛の花に見立てています。 秋の七草を写した上生菓子を7種類揃えるのが恒例となっていますが、葛の花を描いたお菓子が極端に少なく、毎年苦労しています。...
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秋の七草
· 2017/09/10
葛の花(ちもと)
葛粉で作られた上生菓子は数えきれないほどありますが、葛の花を写したお菓子ということになると、ほとんどありません。 その特徴的な花姿はお菓子で表現しやすそうなのですが、七草を描いたお菓子の中では一番稀少ですね。 そんな中、昨年は、目黒区にある「ちもと」さんで奇跡的に見つけることができました。...
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秋の七草
· 2017/09/10
藤ばかま(ときわ木)
「藤ばかま(ふじばかま)」黄身しぐれ製:ときわ木 小豆餡に上白糖と上新粉、卵黄を加えた生地で小豆こし餡を包みまるめ、蒸し上げたお菓子です。蒸すことで餡の味がまろやかになり、さらにお菓子の表面にひび割れができます。...
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秋の七草
· 2017/09/10
おみなえし(鶴屋吉信3)
「おみなえし」葛製:鶴屋吉信 葛で緑餡を包み茶巾絞り仕立てにし、黄色く染めたみじん粉を散らしています。 鮮やかな黄色に心がリフレッシュし、餡の優しい緑色に目が癒され、葛のしっとりとした質感にのどが潤され、最後にお腹が大満足する、そんなお菓子でした。 たおやかに風に揺れるその姿は、秋の野のあわれの極みですね。
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秋の七草
· 2017/09/10
女郎花(菊屋)
「女郎花(おみなえし)」外郎製:菊屋 淡い黄色に染めた外郎生地で白こし餡を包みまるめ、白いみじん粉を散らしています。 なんとやさしい黄色でしょう。これなら、お茶席にも相応しいですし、花名のイメージにも、秋の雰囲気にもぴったりですね。...
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秋の七草
· 2017/09/10
おみなえし(鶴屋吉信2)
「おみなえし」葛製:鶴屋吉信 葛で緑餡を包み茶巾絞り仕立てにし、黄色く染めたみじん粉を散らして、おみなえしを写したお菓子です。 鮮やかな黄色に心がリフレッシュし、餡の優しい緑色に目が癒され、葛のしっとりとした質感にのどが潤され、最後にお腹が大満足する、そんな逸品でした。 おみなえしは漢字では「女郎花」と書き、秋の七草のひとつです。...
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秋の七草
· 2017/09/10
あきくさ(鶴屋吉信)
「あきくさ」きんとん製:鶴屋吉信 緑色に染めたそぼろを小豆つぶ餡のまわりに植え付け、所々に、黄色と白に染め分けたさらに細かいそぼろを添え、女郎花(おみなえし)を写したお菓子です。 女郎花は、山野のいたるところに自生し、丈は1メートルほどになります。細長い茎をもち、茎の上部に粒状の黄色い小花をたくさんつけます。...
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秋の七草
· 2017/09/10
おみなえし(岡埜栄泉 )
女郎花は、山野のいたるところに自生し、細長い茎をもち、茎の上部に粒状の黄色い小花を無数につけます。 1つ1つの花は、直径3mm程度のごくごく小さなもので、粟粒のように見えることから「粟花」の異名もあります。
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秋の七草
· 2017/09/10
おみなえし(ふくさや)
「おみなえし」煉切製:ふくさや 黄色と薄緑色にぼかし染めた煉切で小豆こし餡を包み、茶巾絞り仕立てにした後、淡黄色に染めたみじん粉を散らしたお菓子です。 なんとやさしい黄色でしょう!これなら、上品なお茶席にも相応しく、すこし寂しさをともなう秋の雰囲気にもぴったりですね。...
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